こんにちはnatsuです。
8月にアップル傘下のビーツから新発売された完全ワイヤレスイヤホン「PowerbeatsPro」を購入して、およそ1ヵ月が経ちました。
そこで、私が1ヵ月実際に使用した感想を書いていきたいと思います。
ちなみに私がPowerbeatsProの購入に至るまでのことや購入後の開封レビューも別に書いていますので、その2つの記事もよろしかったら合わせてご覧ください。
さて皆さん、お忙しいと思いますので結論から先に言っておきますね!(笑)
「買って後悔はしません!!」
はい、これが1か月間実際に使用した私が現在言える事です。
今こうしている時間も、購入を迷っている方、欲しいけどふんぎりがつかない方、いくつか気になる点があって気持ちが揺れている方・・
わかります。
2万円台の商品ですしね。
お気持ちお察しします。
だって1か月前の私がそうでしたので。
SONYのWF-1000XM3と本当に悩みましたから。
だからこそ、実際に使用した私の感想が少しでもそうした皆さんの不安を取り払えればと考えてこの記事を書きたいと思いました。
もう一度言いますよ。
このPowerbeatsProは買って損した気持ちにはなりません!!
安心していいと思いますよ!
では、うそ偽りのない私の実際に使用した感想や意見を書いていきます。
このレビューのスタンス
まずは、このレビューのスタンスについて触れたいと思います。
私も購入にあたってはブログ、YouTubeとそれはたくさん情報収集をしました。
ただ、その中には登録者数集めやページビュー集めを意識した多少盛った内容もいくつか見受けられました。
実際のネットショッピングの口コミやレビューなども正直どれを信じていいのかわかりませんでした。
それでも信憑性のある情報を自分なりに探しつつ、最終的には自分の判断を信じてPowerbeatsProを購入しました。
なので私のレビューは、実際に私が使用して感じた正直な感想を書くことをまず優先したいと思います。
その為にも、まずは私がPowerbeatsProを使用している環境、条件を明らかにしておきます。
当然、こうしたレビューは個人の感想になりますので、それこそ十人十色でいろんな意見、考えがあるわけです。
なので、この記事にあるのはあくまでも私個人の考えという事をまずご了承ください。
私のPowerbeatsProの使用環境
ご存知かどうかわかりませんが、私は50代の男性です。
以下が私の使用環境です。
- スポーツジムで週3日程使用(1日約1時間)
- 遠出の外出時に使用
- 自宅ではほとんど使用しない
- 通勤にも使用しない
- 音質にはこだわりなし
- 遮音性、フィット感の強いカナル型が好み
- AirePodsは耳にフィットしない
- 眼鏡を着用
上記を踏まえてこれからの私の感想を読んでいただければと思います。
仮にこの条件に当てはまる方ならより参考になるかと思います。
このレビューの形式
他の方のブログを見ると画像やデータを並べて格好良く書いてあるレビュー記事が多いのがわかります。(う、うらやましい・・)
ただ、私の記事は端的に一問一答方式で書いていこうと思います。
なぜなら私が情報収集していた時、知りたい疑問の答えがすぐに見つかった方が楽だったからですね。
なお商品の画像やデータなど詳しい情報をお知りになりたい方はぜひホームページをご覧ください。(-_-;)
1か月間使用した感想
それでは私が購入前に知りたかったことを中心に書いていきます。
繰り返しますが、あくまでも私個人の感想なので全ての方にあてはまるわけではありませんので、ご了承ください。
装着感は?
使用条件にも書きましたが、私は遮音性、フィット感が強いカナル型を好んで使用していました。
PowerbeatsProを購入する前はオーディオテクニカのコード付きの普通のカナル型の物を使っていました。
でもこれにしても3000円くらいするそこそこの品質のイヤホンでした。
私の耳にフィットしてとても気に入っていました。
これに比べると、PowerbeatsProはフィット感も遮音性も及びません。
見ての通り、向かって左側がオーディオテクニカのカナル型イヤホンで、右側がPowerbeatsProです。
角度なのか、長さ(深さ)なのかオーディオテクニカ製よりはピッタリフィットしません。
ちなみに私は一番大きいサイズのチップがまあまあフィット感があったのでそれを使用しています。
試しにオーディオテクニカのイヤーチップも付け替えてみたのですがダメでした。
多分、イヤーフックが装着の向きや角度をまずはある程度固定してしまってからの装着になることで可動域というか自由度が狭くなっているんでしょうね。
よくブログやYouTubeでフィット感や遮音性も良い!と話している人がいますが、私的には通常のカナル型イヤホンには到底かなわないと感じています。
ただ、これも使う人の条件が変われば話も別です。
例えばAirePodsを使用していた人からすれば当然フィット感も遮音性も格段に高くなっていると思いますから。
その意味では完全なカナル型から移行した私にはそれほどでも、と感じてもAirePodsのようなインナーイヤー型から移行した人にはそうではないという事です。
では、私的に全然ダメかというと全くそうではありません。
最初からある程度信用のおける情報から予想はしていたので、やはりこんなものかな、という印象でした。
先ほども書きましたが、イヤーフックでまずは耳に引っ掛けて、ある程度角度や位置は固定されます。
その状態で、何とかイヤーチップを耳穴に入れるわけですが、どうしても角度や深さの関係か普通のカナル型のようには押し込めません。
娘に装着してもらったのですが、イヤーフックでの固定が優先されるのでどうしても耳穴の奥に押し込めないですね。
何というか、少し浮いた状態ですかね。
ただ娘の写真は少しわかりやすくしっかりと装着していない状態で撮影しています。
本当はこの状態から耳の後ろ方面にくるっとイヤーフックを回転させてフィットさせます。
そうするともう少しフィットします。
私は現在、その状態で使用していますがまあ慣れもあると思うのですが、特に大きな不満はありませんよ。
もちろんAirePodsなどのインナーイヤー型のような心細さは全くありませんしね。
まあ、カナル型とインナーイヤー型の中間という感じですかね。
なので私的には十分な装着感だと思っています。
結論、装着感は許容範囲である!
遮音性は?
装着感のところでも少し書きましたが、遮音性についてです。
前述しましたが私は遮音性の高い方が好きです。
PowerbeatsProの遮音性は、私が普通に音楽を楽しめる音量、と言っても表現が難しいですね。
まあ、常識内の音量です。(笑)
少しだけ音漏れ、大丈夫かな?と自分で感じる程度ですかね。
その程度でスポーツジムに行くとして、ランニングマシーンを使用する際に、マシンの機械音は聞こえます。
人の声もある程度大きいと聞こえます。
音楽がバラードなど静かな曲の時は、自分の走るシューズの音も聞こえます。
ただ、それが不快かというとそんなことは全く感じないというのが正直な感想です。
自分だけの音楽の世界に没入できるかというとそれはありません。
でも周りの雑音が気になるかというと気になったことは一度もありません。
まあ、スポーツジム内ではそんな感じですね。
しかし、これがジムから一歩出て、外を歩いている時なんかは一気に音楽が幅を利かせてきます。(笑)
さらに、マンションに入ってからエントランスホール、そしてエレベーターの中などはかなり遮音性が高くなり音楽との一体感が楽しめるレベルになります。
まあ、静かな場所なので当然といえば当然ですけどね。
それにしても、どんだけスポーツジムってうるさいんだ!(-_-;)
でも、一応外の音も感じられながら一定の遮音性も保たれているのでバランスはいいかもしれません。
はい結論、ノイキャン並みの遮音性はないが十分なレベルである!
音漏れは?
これについても遮音性のところで少し書きました。
自分が音漏れ大丈夫かな?というくらいに感じる音量で家族に聞いてみました。
「音漏れしてる?」と。
大丈夫でしたよ。
聞こえてないようです。
ただ、これも個人差があって今の若い人なんかは(いやだね、昭和世代は・・)かなり大きな音量で聞くかもしれませんのでそのあたりは確認しながらが安心ですかね。
ただ、一般的な常識内の音量であればそれほど気にする必要はないのかなと思います。
結論、普通の音量であれば音漏れは心配なし!
安定性は?
接続の安定性についてですが、これは1ヵ月使ってきて接続が切れたり不安定になったことは一度もありません。
最新H1チップ内蔵の恩恵でしょうか。
自宅内はもちろん、スポーツジム内、普通の外、地下鉄、電車内、渋谷駅周辺、どこも安定していました。
そうそう、8月に京都に行った際にも持参しましたが新幹線の中でも問題ありませんでしたよ。
このあたりは、結構重要視していたので良かったです。
結論、接続の安定性は良好です!
【追記】
2019年10月に台湾旅行に行ってきました。
その際に「PowerbeatsPro」を携帯しました。
飛行機の中、台湾鉄道、台湾新幹線といろんな場所で使用してみました。
その結果、一度も途切れる事はありませんでした。
台湾でも活躍しましたよ!
スマホからの距離は?
Bluetoothの接続はどのくらいの距離まで有効なのか、です。
これは、なかなか試せないのですがとりあえずスポーツジム内で確認してみました。
ジム内のロッカーにiPhoneを置いて、約15メートルほど離れたランニングマシーンまで行ってみました!
うん、普通に音楽流れています。
なんか、感動してしまいました。
でも帰るときスマホ忘れそうで怖い。(笑)
結論、15メートルくらいは全然大丈夫!
音質は?
これについては、私の使用条件にも書きましたが全くこだわりはありません。
普通に音楽が聞こえればそれで十分です。
だからビーツは低音がどうとか、そんなことは私にはわかりません!(笑)
もっというなら、今日娘のAirePodsを使わせてもらったのですが、AirePodsの音質すら十分なレベルだと感じました。
それこそ、私にはPowerbeatsProとそんなにかわらないんじゃないかと思うくらいです。
参考程度に個人的には、Official髭男dismやMrs. GREEN APPLE、大人世代なら山下達郎なんかの楽曲は良い感じで聴こえると感じています。
結論、私レベルには十分すぎる音質です!
眼鏡に干渉する?
これですね、実は購入前に一番探した情報だったんですよ。
意外とブログやYouTubeで見つけられなくて困っていました。
どうしてもメガネ男子、いや眼鏡おやじとしてはイヤーフックの存在が眼鏡に干渉するのではないだろうか、という不安が強かったんですね。
仮に干渉するとしたら最悪ですからね。
ここが私としてはSONYのWF-1000XM3と迷わせる大きな要因でもあったわけです。
それでも、信用のおけそうな記事や動画を見つけて購入に踏み切りました。
で、実際どうだったかというと・・
全く干渉しませんでした!
これ結構、感動モノなんですけど、上手くできているんです。
どういう順番、どういう向きで使用しても、自然とイヤーフックが眼鏡のフレームの外側、つまりは耳と眼鏡フレームの間に収まるようにデザインされているんです。
説明すると、こんな感じです。
私のような中年男性の耳だと見た目が汚いのでジム帰りの娘に無理を言って装着してもらいました。(笑)
これ、すごくないですか?
なので眼鏡を着用している方、安心してくださいね。
結論、眼鏡に干渉しません!
PowerbeatsProの良いところ
それでは、PowerbeatsProを実際に1ヵ月使ってみて良かったところを紹介していきます。
こちらも私個人の感想なのでよろしくお願いします。
- ノーストレスで自由になれる!
- 操作が簡単、便利である!
- ペアリング、接続性がスムーズ!
では一つづつ見ていきます。
ノーストレスで自由になれる!
これほどまでに完全ワイヤレスイヤホンが便利なんて予想以上でした。
コードに縛れないというのは、なんて自由なんでしょう。(文字通り、あのコードのこんがらがった絡まりからも自由になれます・・)
例えば、スポーツジムでもこれまでランニングマシーンの運動の時でも振った腕がコードに当たらないようにとか、汗を拭くときにタオルがコードに引っかからないようにとか、かなり気を遣っていました。
それがなくなっただけでもストレスフリーです。
しかも、これまでのコード付きイヤホンでは筋トレ系の運動にはさすがに不向きでしたが、完全ワイヤレスイヤホンならそんなこと気にする必要がありません。
これ何もPowerbeatsProでなくても同じでは?
いえいえ、PowerbeatsProだからノーストレスなんです。
ランニングにしても、筋トレにしても、イヤーフック型のPowerbeatsProなら耳からの落下の心配がほとんどありません。
ここが一番大きなストレスフリーなんですね。
なんというか、身も心も自由になれる、そんな開放感が得られます!(笑)
操作が簡単、便利である!
これも私が個人的に気に入っているところです。
PowerbeatsProは他の商品と違ってタップ式ではなくちゃんと物理ボタンが付いた完全ワイヤレスイヤホンなのです。
もちろんタップに違和感のない方はいいのですが、私はしっかりボタンで操作するほうが使いやすいし安心出来るんですよ。
しかも、このPowerbeatsProは左右どちらも同じ機能を持っているので、左右どちらのボタンを操作しても同じ働きをします。
これもなかなか便利なんですよ。
片手がふさがっていても、ノープロブレムですよ!
操作もいたって簡単。
ビーツのbの印のある丸いボタンを1度押すと再生、停止で、2度押すと次の曲へ、3度押すと前の曲へ、長押しでSiri呼び出し。
どうです、簡単でしょ。
音量ボタンもついているので、スマホがなくてもこのPowerbeatsProだけで全ての操作が完結できるという優れものなんです!
ペアリング、接続性がスムーズ!
これはiPhoneユーザーならきっと感動しますよ。
アッと今の接続ですから。
さすがに最新H1チップ内蔵はiPhoneとの相性は抜群です!
ちなみに、私がこのブログなんかを書いているパソコンでペアリングしてみました。
MicrosoftのsurfaceGoなんですが、これも簡単に接続できます。
PC側でBluetooth追加の状態にして、PowerbeatsProのケースのフタを開けて前方の丸い小さいポッチを長押しして白色の点灯が点滅して待つとセットアップ完成です。
YouTubeなどの動画を見ていても音ズレも一切ありませんよ。
ちなみに、今日娘と電話も試してみましたが、全く問題ありません。
bボタンを一回押して電話に出て、切る時も1回押すだけ。
会話の音量も音楽の音量と同じボタン操作なのでわかりやすいです。
PowerbeatsProの今一つのところ
良いところばかり書いていては信憑性が薄れますよね。(笑)
なので、1ヵ月間使ってみて今ひとつだなと感じた点を率直に書いてみます。
- ケースは意外と収納しずらい
- 耳が痛くなる時もある
- 装着しづらい
それではこちらも一つづつ見ていきましょう。
ケースは意外と収納しづらい
よく大きいとマイナス評価のあるPowerbeatsProのケースです。
しかし私は普段、外出時はショルダーバッグを愛用するので元からバッグに入れて持ち運ぶことを想定していました。
なので、それほど大きさを問題にはしていませんでした。
ですが実際、私が普段使っているショルダーバッグに入れてみるとこれが意外と場所を取るんですよね。(-_-;)
私は、4つのレザーのショルダーバッグを使い分けています。
その中で比較的よく使う「ココマイスター マットーネマルチショルダー」(縦21㎝x横24.5㎝x底厚み5.5㎝)に、長財布、iPhoneXと一緒にPowerbeatsProのケースを入れようとすると結構収まりが悪いんです。
もちろん、入るには入るのですが、なかなかの場所を取っているんですよ。
長財布、スマホ、PowerbeatsProケースを全て縦向きに入れた場合はこうなります。
通常、私はこのスタイルで入れています。
別段、問題はないのですが意外とスペースを取るんですよね。(笑)
ちなみに全てを横向きにした場合はこうです。
まあ、こちらも問題はないのですが、これ以上物を入れるスペースが結構なくなってしまうな、という印象ですね。
もちろん、もう少しサイズのあるショルダーバッグ、例えば「COACHI ディラン27」(縦24.5cmx横27.5cmxマチ5.5cm)だと特に場所は気にせず放り込んでいます。(笑)
なので、バッグに入れて携帯しようと考えている方は、あまり小さ目なお洒落なバッグだと窮屈になるかもしれません。
ご自身がお持ちのバッグのサイズを確認した方がいいかもしれません。
ただこれ多分、ケースの大きさというよりはその形状だと思うんですよね。(-_-;)
デザイン性なのかわかりませんが、あの曲面というか丸い造形は無駄に場所を取りますし、収まりが悪く効率よく収納が出来ない感じですね。(笑)
これ意外と盲点でした。
もう少し直線的な長方形の立方体にしてくれた方が収納には良かったかなと思います。
まあ、私は問題なくバッグに入れて持ち運びしていますし、ジムにはケースは持っていかないのでそれほど困っているわけではありませんがね。
耳が痛くなる時もある
これも個人差やその時の体調や装着具合によるので一概には言えません。
ただ、今まで使用していたオーディオテクニカのカナル型イヤホンでは1時間近くジムで使用していてもそんなことはなかったので一応、書いておきます。
私の場合は、装着し始めて40分くらいから耳穴の周囲が痛いというか疲労感が出てくるときがあります。
おそらくこれは、私がフィット感を求めてかなりイヤーチップを押し込もうとして使っているのも原因の一つだとは自覚しています。(-_-;)
その証拠に、イヤーフックが当たる部分には全く違和感はありません。
なので、もう少し軽い装着感で私が我慢すれば済む話かもしれません。
また、しばらくすると痛みもなくなったり、痛み自体がない日もあるので、冒頭に書いたようにその日の体調や装着の仕方にもよるかもしれません。
こればかりは、個人差があるので実際に使用してみないとわかりませんね。
まあ、実際使ってみてそれほど気にはしていません。
装着しづらい
これはなかなか慣れなくて片手でスマートに装着できないんですよ。(-_-;)
まあ、私が不器用なだけなんでしょうが。
あと、装着時にイヤホンを持ちながらワチャワチャしていると毎回、bボタンやら音量ボタンを押してしまい音楽が始まったり止ったり、音が大きくなったり小さくなったりとなかなか忙しいです。(笑)
装着とはまた別ですが、ケースに収納する向きにもいまだに迷う・・
この形がデフォルトです!カマキリみたいでしょ。(笑)
はい、これも私が不器用なだけなんだと思います。(-_-;)
結論、PowerbeatsProはおすすめできます!
はい、もう結論が出ていますね!(笑)
私が1ヵ月間、実際に使用して感じたのは、このPowerbeatsProは2万5千円以上払って購入しても後悔しない商品である!ということです。
もちろん、決して120%の満足感が得られる商品かと言われればそうではないかもしれません。
でも、「後悔したのかい?」「ムダ金を払わされたのかい?」と問われれば、「全然、後悔してないよ!」と自信を持って言い返せます。
つまりは、全てにおいてベストではないかもしれないけどベターではあると。
これはとても重要なことです。
場外ホームランは打てなくても2ベースヒットなら打てる、そんな好打者がPowerbeatsProです。
リスクが少なく失敗しない商品選択、それがこの商品の本質だと個人的にはそう感じています。
現状、iPhoneユーザーでアクティブなシーンでの使用を想定しているならば、PowerbeatsPro一択です。
私は、PowerbeatsPro買って良かったです。
使い慣れてきて益々、バランスの取れたとても総合力の高い商品だなと感心しています。
なので、最後に大事なことなのでもう一度言って、この長々しい記事を終わりにしますね。(笑)
「結論!PowerbeatsProは買って後悔しない商品です!!」