野球

ドラフト2019中日は奥川(星稜)ではなく石川(東邦)でいくべき!

こんにちはnatsuです。

韓国で行われていたU-18ワールドカップは3位決定戦にも進めないという残念な結果に終わりました。

ちょうど韓国戦でサヨナラ負けした日に当時の心境は記事にしていますので、よろしかったらご覧ください。

U-18ワールドカップ/韓国にサヨナラ負け!を見ての率直な感想私が書いているこのブログは、タイトルを見てもらってわかる通り、「ときおり」旅以外のことも書きます。(笑) 今日まさにこの瞬間がその...

結果的には、その韓国戦がターニングポイントになった気がしますね。

同じアジアの台湾が優勝したわけですから、体格的な言い訳は一切できません。

ただ、選手たちは精一杯やった結果ですから個人攻撃はお門違いです。

永田監督も「自分の責任」と言っているわけですから、それで十分でしょう。

あとは、この大会の位置づけをどうしていくのかの問題でしょう。

夏の甲子園の後というのは、選手のモチベーション、コンディションも含めてかなり繊細な問題かもしれません。

そんな中、野球ファンとしてはペナントレースの結果はもちろんですが、上位進出が期待薄のチームのファンとしては気になるのが、「ドラフト会議」です!

下位チームのファンにとっては既に来年に目は向いているのです!(笑)

この記事のタイトルにある通り、そうです、私は「中日」ファンであります。

現時点で5位に沈んでいます・・

ですが、まだCSへの可能性も残されてはいます、わずかですが・・

それはそれとして期待しつつ、ファンとしては長らく低迷し続ける愛すべき中日ドラゴンズの来季に向けての新戦力獲得に思いをはせたいと思います!

そこで、今回の記事は一人の中日ファンとして今秋の2019年プロ野球ドラフト会議わが中日は誰を1位指名するべきかを語りたいと思います。

まあ、結論はタイトルにも書いてしまってるわけですが・・(-_-;)

でも語らせてください!

本命は奥川恭伸(星稜)か?佐々木朗希(大船渡)か?

佐々木朗希(大船渡)か奥川恭伸(星稜)か・・

そんな議論がおそらく球団内でもファンの間でも何度となくされたことでしょう。

とてつもないポテンシャルを秘めた佐々木を競合覚悟で取りに行くのか、準地元で限りなく即戦力に近い奥川でチーム力の底上げを期待するか・・

ほぼ完成されている奥川(星稜)は即戦力の期待ができる!

この二人の選択なら私は、奥川を推します。

中日新聞社としては北陸は販売戦略上は準地元ということらしいですが、そんなことはどうでもいいです。

正直中日ファンとしてはちょっと違和感があります。

ただ、そんな会社の事情を抜きにしても奥川君はすぐに勝ち星を計算出来る素晴らしい投手だと感じます。

ファン目線としても高校生でそこまでの期待を抱かせるのはかなりのものです。

やはり、制球力が良いです。

フォアボールで崩れません。

球速も十分ですし、まだまだ伸びそうです。

投手としてかなり完成されている印象です。

なにしろ、場数を踏んでいます。

仮に中日が1位指名で奥川君が取れたら、もちろん万々歳です!

柳、小笠原、梅津、笠原、山本、清水・・

今季も下位に低迷している中日ですが、若手先発陣がようやく台頭してきました。

こうした活きのいい先発陣に奥川君はかなり早い時期に加わる可能性もあるのではないかと期待できます。

なので、中日ファンとしては奥川君を1位指名でいったとしても十分納得出来る指名です。

ただ、今回のU-18ワールドカップの活躍で一体どれくらいの球団が指名してくるのか、ちょっと怖いですね。

佐々木(大船渡)のスターとしての求心力は魅力的だが・・

一方の佐々木君は岩手大会決勝からU-18ワールドカップで世間的にはやや評価を下げた気がしますね。

ただ、150キロ以上のストレートをコンスタントに投げて、160キロ以上のスピードをマーク出来る高校生はもうそれだけで特別です。

加えて、189cmと体格にも恵まれており当然、将来的には大谷のようにメジャーも視野に入ってくる可能性を秘めた選手でしょう。

こういう選手は当然、プロ入り後も世間の注目を常に集め、その一挙手一投足がマスコミに取り上げられる。

いうなれば「スター」です。

私は常々、わが中日ドラゴンズに不足している決定的なものがこの「スター」だと感じていました。

スターはその唯一無二の存在感で周囲の耳目を一身に集め、一瞬にして空気を変えてしまう。

近年、そうした戦略に長けているのが「日本ハムファイターズ」だと思います。

その年のスターを果敢に指名してきました。

ダルビッシュが抜けたら大谷が、大谷が抜けたら清宮が・・

その選手が上手く育つことが前提ですが、世間やマスコミの注目がそのスターに集まることにより周囲の選手も刺激を受け、モチベーションの向上にもつながり結果としてチームに推進力が生まれます。

中日には長らくそうした選手が誕生していません。

全国区という意味では、もしかすると星野仙一氏が最後だったかもしれません。

では近年で黄金期を迎えていた落合ドラゴンズの場合はどうだったでしょうか。

この時代のスターはおそらく落合博満監督自身だったんではないでしょうか。

私はそんな気がしています。

だからこそ私は2017年のドラフト会議も中村(広陵)ではなく清宮(早実)でいってほしかったと今でも思っています。

さて、佐々木君です。

佐々木君は紛れもなくスターになるポテンシャルを秘めています。

ただ、なんといいましょうか、この大器を預かってしっかり育成させる環境が現在の中日ドラゴンズにあるかというと少しこころもとない。(-_-;)

いやあ、なんとなくファンの方も少し負け癖がついてしまったんですかね。(笑)

ただ、理由はそれだけではもちろんありません。

今の中日は先に述べたように若手が伸びてきているので、来期はチーム力を底上げできる投手が欲しいなと感じています。

なので、将来性と即戦力のバランスが素晴らしい奥川君がやや大きなポテンシャルを秘めた佐々木君の未完成の魅力を上回っているかなという印象です。

もっと言えば、即戦力だけに的を絞れば森下君(明治大)なんかは文句なしです。

明治大、そして主将という系譜でいえば、星野、川上、柳と続くわけなので中日のユニホームがきっとしっくりするはずですから。

ただ、ここで私が強く推す選手は奥川君でもなければ佐々木君でもない、もちろん森下君でもありません!

そうです!石川昂弥(東邦)です。

強打の右打ち内野手・石川(東邦)は竜の大砲になれる!

石川君はもうご存知の通り、今年の選抜優勝投手にして主砲です。

私は愛知県予選、東海大会、神宮大会と見られる媒体があれば出来る限りチェックしていました。

いくら打線が全国レベルでも、まあ、石川君が投手をしなくてはいけないという段階で東邦は厳しいな、と感じていました。

最初に映像を見た印象では急造も急造、明らかに野手の手投げという感じでした。

地肩が強いのでしょう、球速はそこそこですが本職でないのは目に見えていました。

しかし東海大会が進むにつれて自分なりに修正していったのでしょうか、見違えるほどに制球力、球速が向上していきました。

石川君は本当にコントロールが良いんですよね。

それで、あの選抜大会の優勝です。

ちょっと考えられないですよ。

何が言いたいのかというと、その恐ろしい野球センスです。

もちろん、本来の強打者としての実力もしっかり発揮するのですから申し分ありません。

元々、ドラゴンズジュニアの出身ですから当然中日へ、と思っていたのですが、ここまで全国に名が知れてしまってはもうどうしようもありません。(-_-;)

おまけにU-18ワールドカップでの活躍で更に評価を上げました。

石川君の守備に問題ありというコメントも多数ありますが、全く問題ありませんね。

とにかく肩が強いし、実は足も早いんですよね彼は。

どうしてもマスコミに踊らされて日本のスポーツファンは一部のプレイに一喜一憂してしまう傾向があります。

石川君の守備に目くじらを立てている人は彼がそれまで4番打者として果たしてきた勝負強いバッティングをもう忘れてしまっていますね。

西君、飯塚君への評価もそうですね。

もちろん、彼らはよく投げて結果もそれなりに残しましたが、なんとなく彼らへの高評価の中身が、フル稼働させらてそれにけなげに応えたというその労力に対する評価あるいは好印象のように感じます。

ただ、彼ら二人に加え宮城君など偏って起用された選手たちの奮闘ぶりには大いに拍手を送りたいと思っています。

そのうえで、短期的な結果で全てを判断するのは日本のスポーツファンの良くない点だと感じます。

多分に、マスコミが煽り立てるのも要因だと思います。

話を戻します!

石川(東邦)です。

先に佐々木君の時に話しましたが、石川君もまたスターになれる可能性があります。

というより彼は既に愛知県ではずっとスターでした。

中日にとって、いやどの球団にとっても生え抜きの若いスラッガーの存在は必要不可欠です。

それが、右打者でしかも内野手で、さらに地元出身である!

もうこれ、絶対、他球団に渡してはいけないでしょう。

今の中日の打線を見るにつけ、生え抜きのスラッガーがいなさすぎる・・(-_-;)

もっと言えば、右打者ですよ!

平田はもうベテランですし、ようやく福田がホームラン数を伸ばし始めましたが、こちらも若手とは言えない。

若手でいえば、高橋、根尾らは左打者で、根尾はもう少し時間がかかるでしょうか・・

そう考えれば、巨人なんか坂本岡本をよく育てたな、という印象です。

正直、うらやましいです。

私、なんとなく巨人が石川を持っていきそうで怖いんですよね。(-_-;)

石川は強引に引っ張って長打を狙うような打者ではありません。

右方向に長打を打てるしインコースも上手くさばきます。

おまけに走力もあるし投手も出来るくらいセンスの塊です。

こんな地元の逸材を放っておく手はありません。

もちろん、堂上選手や、広島に行った堂林選手のように伸び悩む場合もあるのですが、これら二人に比べても石川選手は一段スケールが上のように感じます。

しかしですよ、石川君も有名になりすぎてしまった・・・

結論:単独指名で石川(東邦)を一本釣りするべき!

もうですね、奥川君を競合覚悟で1位指名して外したら石川君は外れ1位か、あるいはウェーバー制のメリットを活かして2位であわよくば・・

なんて、絶対無理ですから!

U-18ワールドカップの敗退による一部ファンの鬱憤を一気に背負わされた感のある石川君や佐々木君ですが、そんな一つの大会の数試合で評価など下がりませんよ。

彼の持ち味はバッティングです。

むしろ選抜優勝時より評価は上がっているはずです。

彼の持つ適応力、またまだ体の線が細いことからもプロに入って身体が出来てくれば右の長距離打者としての成長もさらに期待出るでしょう。

奥川君も、佐々木君も、森下君も、皆々素晴らしいのですが、ここはぜひ石川君で1位指名を行ってほしいと思います!

でなければ、彼はきっと取れないでしょうね。

同じ高校生の右のスラッガーということなら、夏の甲子園で優勝した履正社の井上君を推す人もいるかもしれません。

もちろん、右の大砲として貴重な存在ですが、彼は外野手なんですよね。

中日の本拠地のナゴヤドームを考えると外野の守備力は無視できません。

そのあたりがやや不安ですね。

それでも、若い右のスラッガーは中日外野手でも不足していますので、4~5位あたりでとれればいいですが。

 

さあ、中日ファンの皆様、イメージしてください。

数年後の中日内野陣を。

サード石川、ショート京田、セカンド高橋・・って根尾はどこ?と突っ込みが聞こえてきそうですね。(笑)

このあたりは臨機応変で。(-_-;)

根尾は万能選手ですので、ショート、セカンド、センターとユーティリティープレーヤーとして活躍できるでしょう!

注目の、2019年プロ野球ドラフト会議は10月17日です。

与田監督、お願いしますよ!!

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